Exhibition

版画・博物画展

2019.7.12 fri – 7.26 fri
@Hama House
平日11:30 – 21:00 土日祝11:00 – 18:00

18-19 世紀のフランスやイタリアのアンティーク版画と動物、植物、昆虫の図鑑の1ページである博物画を展示します。Hama House の新しいクリエイティブな空間に書籍や図鑑と共に博物画を飾り、新旧のコラボを実現します。

Hama House
103-0007 東京都中央区日本橋浜町 3-10-6
tel 03-6661-7084
http://hamacho.jp/hamahouse/

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谷口広樹 路地裏で輝くことこその意味 ミクストメディア

儘花 自由気ままに

アルティスタ企画展

儘花(まま はな)自由気ままに
MAMAHANA-Dedicated to Flowers

会期:2018年7月1日(日)~7月17日(火)(会期中無休)
午前10時30分から午後6時30分

会場:ホテル椿山荘東京 アート・ギャラリー
東京都文京区関口2-10-8 Tel:03-3943-1111(代表)

ギャラリー・トーク
2018 年7月3日(火) 午後3時~ 澤屋重兵衛氏
2018 年7月9日(月) 午後2時~ 谷口広樹氏+澤屋重兵衛氏

 本展はアルティスタの企画主催により「花」をテーマに、谷口広樹氏の「絵画」と、八代目・澤屋重兵衛氏の「帯」という異色の組み合わせによる新しい試みです。
  谷口氏は、「花」を、生命力が凝縮された、自然への畏敬を思い起こさせる、宇宙にまで繋がる自然物であると解釈します。さらに画家は、絵具の滲みや掠れ、溜まりなどが作る様々な表情を装飾として捉え、抽象/ 具象という概念を超えた「花」を創作します。
 澤屋重兵衛氏は、二百四十年来の京西陣の伝統を継承し、糸に色を染め、その素材を織ることによって、森羅万象を図案・文様化し、帯や着物を作り出します。そして着物と帯が身体を装飾するまでを作品とし、現代に引き継いでいます。さらに「しめる帯」から「感じる帯」へと展開させ、「おびがく」により「帯」を「絵画」のように鑑賞することができます。今回は、澤屋氏の「帯」から作れられた日常の小物(名刺入れやiPadケース)も販売致します。
 このような「花」をめぐる異素材のコラボレーションによる展覧会は、過去の伝統文化と現代の感覚を自由に往来しながら日本人が生来持っている和の「装飾性」を楽しむ機会となるでしょう。

谷口広樹
東京藝術大学大学院を修了後、デザインのフィールドでグラフィックデザインやイラストレーションの仕事に邁進しながらもクリエイションの大元である「絵」という概念に常にこだわりを持ち、1999 年からはファインアートのフィールドにおいても作品を発表。洋の東西、抽象や具象、アナログやデジタル、ファインやデザイン、といったカテゴリーも、また、マテリアルやメディアといったものにもこだわらず、融通無碍に創作し発表を続けている。

澤屋重兵衛
安永5年(1776年)創業240年以上に渡る織物業を継ぐ八代目の澤屋は、西陣でも最も古い機屋のひとつ。澤屋の代表的な古代錦袋帯を中心に着物をトータルで提案する重兵衛コレクションを1990年に立ち上げ、全国各地で延べ1500回以上の個展を開催している。作品発表の空間プロデュースも自らが手がけ、シンプルに素材と色にこだわり、ほんものを創り続けることで独創的な「きもの」の世界を表現。

配付資料